躁鬱の完治は諦めてます。

躁鬱歴13年。幸せを感じるのって難しい。

『こころが晴れるノート』大野裕

落ち込みがなかなか治らない。

 

オンラインカウンセリングも考えて、ウェブ登録までしたが、申し込みや支払いまでどうしても進めない。

 

ちなみに私が登録したオンラインカウンセリングは1時間で5000円ほど。

 

資格を持ったカウンセラーとの対面相談だと普通は7000円〜10000円程度なので、かなり低価格だ。

 

でも5000円でも私にとっては大きなお金だし、カウンセラーと相性が合わなかったらどうしようと不安になる。

 

そんな時に見つけた本。

 

『こころが晴れるノート』大野裕

 

副タイトルは「うつと不安の認知療法自習長」と表紙に書いてあったので、自分で少しでもうつを改善できればいいと思って読んでみることにした。

 

 

本は薄めだし、文字もぎゅうぎゅう詰まっているわけではないので読みやすい。

 

この本は認知療法を学んで自分の中の自動思考を見つけ出し、ホットな思考に目を向けて自分らしさを取り戻すコツを教えてくれる。

 

・ストレスに気づこう

・問題をはっきりさせよう

・バランスの良い考え方をしよう

・問題を解決しよう

・人間関係を改善しよう

スキーマに挑戦しよう

 

このような問題に取り組むことで自分をトレーニングしていく。

 

タイトルに『こころが晴れるノート』と書いてあるように、本の中に自分の書き込めるスペースがある。

 

鬱になった時は、不安・絶望感・喪失感などの辛いことばがりに目がいってしまうが、問題を書き出すことによって、客観的に冷静に自分の気持ちを見つめることができる

 

すると少し違った考え方もできるようになる。

 

うつ状態により、今はカウンセリングに通うことや人に会うことを避けたい時期なので、この本は私にぴったりだと思った。

 

今回は図書館でこの本を借りたが、購入したいと思える本だった。