躁鬱の完治は諦めてます。

躁鬱歴15年&HSP。幸せを感じるのって難しい。

過去日記

子供のしつけを見て思い出す、過去の苦い思い出

『友人の子供たちに対するしつけを見ていて、つらかった』という記事を書いて、自分の過去を思い出した。 私が小学生の頃、よく従兄弟が私の家に遊びにきた。 私は大好きな従兄弟が家に来てくれてルンルンだった。 たまに会える従兄弟との時間がとても楽しか…

嫌いな人のことを考えてしまう無駄な時間をやめたい

私は嫌いな人のことをずっと考える癖がある。 思い起こせば小学生の時。 町内のいじめっ子Aのことをずっと考えていた(彼女はいじめだと認識してはいなかったと思う)。 どうして、あんなこと言うのだろう。。。 どうして、あんなことしたんだろう。。。 今…

躁鬱の私と初事務アルバイト⑩仕事で得たもの

散々ネガティブな事ばかり書いてきたが、良かったこともある。 【興味のあった職種で働けた】 ずっとオフィスワークをしてみたいと思っていた。 接客業だと毎日たくさんの人と会うので人の感情に左右されやすいし、気持ちが疲れやすいからだ。 オフィスワー…

躁鬱の私と初事務アルバイト⑨最終日の償い

引っ越しを機に仕事を辞めることにした。 今回も長くは続かず、約6ヶ月で退職となった。 やっと仕事が辞めれて嬉しいという気持ちと、早くに仕事を辞めて申し訳ないという気持ちが混ざり合っていた。 オフィスでは退職する社員・アルバイト・派遣社員は菓子…

躁鬱の私と初事務アルバイト⑧責任感が強すぎてサービス残業

退職する2週間前。 上司「仕事の引き継ぎをしないといけないから、やらなきゃいけないことのリストを作ってね。あとAさんに少しづつ仕事を教えてあげてね。」 Aさんとは同じ部署だが、リモートワークのせいで毎日のようには会えないし、この月は会社の繁忙…

躁鬱の私と初事務アルバイト⑦消えたい日

金縛り状態で鬱を感じた翌日、普段通りに出社する。 また昨日のミスを思い出す。 罪悪感がますので、Bになるべく会わないように願った。 仕事をしていても頭がぼんやりする。 頭痛がするわけではないのだが、脳をグッと掴まれているような感じがする。 躁鬱…

躁鬱の私と初事務アルバイト⑥じわじわ戻る記憶と金縛りで鬱

少々寝不足で、体調がイマイチだと朝から感じでいた。 いつもは7〜8時間ほど睡眠をとるのだが、今日は6時間。 いつものように職場に向かい、午前中に上司と話していると、仕事の内容で確信が持てないことがあった。 上司A「多分この内容で合っているよね…

躁鬱の私と初事務アルバイト⑤お昼休みの涙

午前中に、珍しく私のデスクの電話が鳴る。 嫌だなと思いながらも、電話に出ないわけにはいかない。 総合案内係から私の所属部署宛に外部からの電話があったと伝えられた。 私は焦って周りをキョロキョロして、部署の社員を探す。 社員を見つけて電話に出て…

躁鬱の私と初事務アルバイト④仕事が片付いたのに良かったと思えない

少し仕事になれたかと思うと、あれもこれもしなきゃいけないと次々と仕事がやってくる。 毎日仕事に追われて、息苦しい感じが続く。 期限間近の仕事が2つ重なり、他の部署と連絡を取らないと仕事が進まなかった。 普段している仕事に追加でイレギュラーな仕…

躁鬱の私と初事務アルバイト③避けては通れない電話対応

事務職で働き出して1ヶ月が経った。 毎日のように不安を感じ、自分の仕事のできなさにがっかりする。 私は新人であり、仕事ができないことが当たり前なのに、自分が嫌になる。 そんな気持ちがなかなか良くならないので、朝はかなりの確率で仕事のことを考え…

躁鬱の私と初事務アルバイト②5日目の涙

頭がパニックだ。 資料を読んでも文章が頭に入って来ず、ただ文字を目で追っているだけ。 全てが新しいことで、やらなければいけないことが沢山あるのだが、何一つ頭に入ってこない。 しまいには、何を考えていたのかさえも忘れる。 「今日も何もできなかっ…

躁鬱の私と初事務アルバイト①初日

無職になって2ヶ月ほど経ち、また仕事を探さないといけなくなった。 障害者枠で仕事を探すこともできたが、どれも面白くなさそうな仕事ばかりだし、給与も最低賃金並みだ。 そこで私は興味あることを仕事にしたいと思った。 ただでさえ鬱の波が酷いのに、多…

カナダでカフェアルバイト⑥ 〜カナダ人を人間観察〜

私のビザの期限が切れるので、カフェの仕事は5ヶ月間で辞めて、日本に帰ることになった。 たまにある遅番の一人勤務もストレスだったし、ちょうど良かったのかもしれない。 私はHSPで周りの人が気になるので、よく人間観察をする。 カナダのカフェに勤めて…

カナダでカフェアルバイト⑤ 〜恐怖の1人遅番〜

なんとかラテアートでハート型が作れるようになった頃、オーナーに遅番の仕事を頼まれた。 遅番は13時から閉店の19までの勤務で、1人で接客、掃除、レジ締めの作業をしなければいけない。 嫌だったが、断れなかった。 経験のない私は雇ってもらっている…

カナダでカフェアルバイト④ 〜バリスタ体験〜

数年前から、いつかバリスタの仕事をしてみたいと思っていた。 コーヒーの味には疎いが、飲むのは好きだったし、ラテアートをしてみたかった。 オーストラリアのカフェでは、興味はあったのだが、忙しくてラテ作りを学ぶチャンスがなかった。 ここではお客が…

カナダでカフェアルバイト③ 〜忙しさとミス〜

カフェで働き始めてから数週間。 週5日、1日7時間半の勤務に少しずつ慣れつつあった。 基本的にレジとサンドイッチなどの軽食作りをした。 店は大きくはないが、忙しい時と暇な時の波があった。 朝は7〜9時、昼は11時〜13時にお客がたくさん来た。 …

カナダでカフェアルバイト② 〜初日〜

フルタイムで1日8時間・週5日を希望していたが、まずはカフェの仕事に慣れるために最初の1週間は4時間だけの勤務がスタートした。 緊張の初日。 その日、韓国系カナダ人Sと日本人Aがスタッフとして働いていた。 日本人同士の方が説明がわかりやすいから…

カナダでカフェアルバイト① 〜面接〜

祖母のお葬式の出席のため日本に帰国し、仕事を急に休んだために、レストランの仕事をクビになった。 その後カナダに戻ったはいいが、また一から仕事探しをしなくてはいけない。 前回仕事を探した時は、鬱がひどくてなかなか求人に応募できず、2ヶ月間も無…

カナダのレストランアルバイト⑤ 〜あっけない解雇〜

夏の観光シーズンでお客でいっぱいの店。 同僚ともおしゃべりする時間がないほど忙しかったが、なんとかやっていた。 8月末に祖母が亡くなった。 葬式に出るために、急いで日本へ帰るための航空券をとる。 一週間後まで仕事のシフトは出ていたが、葬式に出…

カナダのレストランアルバイト④ 〜繁忙期の心の疲れ〜

夏、観光客が増えるにつれて、お客の数も多くなった。 私は混んでいる店には行くのも嫌いだし、働くことも嫌いだ。 忙しさや長時間待つことは、気持ちの余裕がなくなり、人をイライラさせて怒りっぽくさせるからだ。 お客とウエイターの板挟み状態に摩擦が増…

カナダのレストランアルバイト③ 〜労働環境とマネージャーの正体〜

2ヶ月ほどたち、少しずつ仕事に慣れてきた。 日本とは違う接客システムだし、相変わらず電話は苦手だったが、カナダの地元レストランで働いていることと、同僚やお客が国際色豊かだったことにはとても満足していた。 私の仕事のある日のルーティーンはこう…

カナダのレストランアルバイト② 〜電話の恐怖〜

お客とウエイターの機嫌の他にも悩んでいたことがあった。 電話対応だ。 たまにお客や業者から電話がかかってくるので、席の予約を受けたり、要件を聞かなければいけない。 私は電話が嫌いだ。 顔もわからない相手に電話をすることに抵抗がある。 こちらから…

カナダのレストランアルバイト① 〜客とウエイターの板挟み状態〜

求人に応募するまで2ヶ月程かかったが、いざ履歴書を送ってしまえば、あっさりと仕事が決まった。 2ヶ月も不安でモヤモヤして、ためらっていたのはなんだったのだろうと思ってしまう。 もらった仕事はイタリアンレストランの案内係だ。 日本では、ウエイタ…

新たな移住国の暮らしと優れない心の調子

ヨーロッパから帰国後に日本で数週間を過ごし、またワーキングホリデーの旅に出た。 今度はカナダだ。 初めて行く国だったのでとても楽しみにしていた。 到着間もなくして仕事を探し始める。 経験上、日本食レストランに応募すれば、余程のことがない限り簡…

ヨーロッパでの飲食店アルバイト⑨ 〜思い込みが激しい乙女な40代男性シェフ〜

彼が元気になると、別の意味で問題があった。 というのは、めんどくさい恋する乙女のようだったからだ。 ある時は私に対して気持ちがあるかのように匂わせ、またある時は私の日本人の友人に対して好意があるようなことを言い、さらにまた別の日は韓国人の同…

ヨーロッパでの飲食店アルバイト⑧ 〜40代男性シェフの鬱告白〜

職場で怒りっぽいマネージャーに悩んでいたが、私にはもうひとつ悩みの種があった。 日本人40代男性シェフのことだ。 彼は海外の日本食レストランで長く働き経験も豊富で、他のキッチンスタッフに指導もする立場であった。 みんなに対してフレンドリーで、…

ヨーロッパでの飲食店アルバイト⑦ 〜我慢の限界と涙の訴え〜

ある日、マネージャーは朝から何かに対して不満を持っていたのか不機嫌そうだった。 そんな雰囲気を察して、私もピリピリしてくる。 そして開店準備も終わり営業前の朝礼が始まった。 スタッフ全員が半円を描いて並び、その半円の真ん中にマネージャーが立っ…

ヨーロッパでの飲食店アルバイト⑥ 〜パーティでの豹変と戸惑う私〜

職場で不満を持ちつつもしばらく働き続け、年末になった。 私の働くレストランでは毎年クリスマスに、系列店合同でパーティーをすることになっていた。 参加費は社長持ちで、パートナーや家族も連れて来てもいいことになっていた。 私には連れがいなかったの…

ヨーロッパでの飲食店アルバイト⑤ 〜スタッフの入れ替わりが激しい店〜

よくよくマネージャーを観察していると、彼が怒っているのは私たち新人ウエイトレスだけではなかった。 キッチンスタッフに対しても「キッチンが汚い。ちゃんと掃除しろ。」とか「こんな料理の盛り付けはダメだ。」とか。 彼はみんなに怒っていたのだ、2人…

ヨーロッパでの飲食店アルバイト④ 〜毎日怒るマネージャー〜

さらに彼は童顔な見た目とは裏腹にとても怒りっぽかった。 最初は私たちが新人だから、失敗をすることが多くて怒らせてしまったのかと思っていたのだが、いつになっても怒られ続けた。 しばらくして、彼は大したことではないことに対しても怒っていることが…