躁鬱の完治は諦めてます。

躁鬱歴13年。幸せを感じるのって難しい。

躁鬱病は不治の病!?

 

 

躁鬱病になって4年ほどは大学卒業だけを考えてきた。

 

ゆっくりと休み、卒業というプレッシャーを乗り越えれば、病気は良くなっていくと安易に考えていた。

 

なので医師から伝えられる病気の情報のみで、躁鬱病についての詳細を自分で調べることはなかった。

 

 

 

だが思いもよらず治療が長期化し、ある日ふと思い立って躁鬱病についてインターネットで調べてみることにした。

 

医師からは躁鬱病は再発しやすいとはよく聞いていたが、実際の再発率はどれほどなのかを知らなかった。

 

グローバルヘルスカンパニーであるグラクソ・スミスクライン株式会社のホームページにはこう記載されている。

 

双極性障害は再発率が高く、1年間で48~60%、5年間で81~91%であると報告されています。また、うつ状態で過ごす期間が長いことも知られています。国内での双極性障害の生涯有病率は0.6%と報告されています

引用:グラクソ・スミスクラインHPより

jp.gsk.com

 

5年で81〜91%の人が再発するということは、ほぼ治ることはないということなのか???

 

治る可能性はゼロではないが、これほどまでに再発率が高いとは思っていなかった。

 

今まで何人もの医師と会ってきたが、どの医師も現実の数字は教えてはくれなかった。

 

そしてどれだけインターネットで調べても、完治率のグラフや数字は出てこない。

 

まだ研究途中とうこともあるし、完治の判断がつきにくいこともあるのだろうが、現在躁鬱病の完治はあまり望めないということだろう。

 

つまり薬の服用もやめられない。

 

これから一生この病気と付き合って、薬を飲み続けないといけないと思うとショックだった。

 

 

まとも働けないし、人と関わるのも苦手だし、人生の半分は鬱を感じて生きていかなければいけない。

 

私は一生障害者として生きていかなければいけないのか・・・

 

自殺率も高いと言われており、更にショックを受ける。

 

今まで考えたことはないが、背筋がぞくっとする。

 

いつか完治するという淡い期待が消え、将来が絶望的になる。

 

 

 

躁鬱病発症からもう13年以上経ち、今ではもうなってしまったものは仕方がないと思っている。

 

毎日薬を飲んだり、働くのが大変だったり、生きづらさを感じたり、健康な人よりも不便を感じるかもしれないが、それが私だ。

 

もう開き直って、病気と共に生きるしかない

 

これが私の運命。