躁鬱の完治は諦めてます。

躁鬱歴13年。幸せを感じるのって難しい。

宮本亞門にカウンセラーになって、元気を分けてほしい

4月頃、ふとFacebookを見ていたら、Climbers(クライマーズ)というオンラインイベントの告知を見つけた。

 

出演者は西野亮廣本田圭佑小泉進次郎、、スポーツ選手、有名企業の社長達など。

 

各業界のトップランナーが、難局をどう乗り越えた来たのかを語る内容となっている。

 

2021online.climbers-evt.com

 

3日間かけて行われ、バラエティに富んだ講師陣の話を無料で聞くことができると言うのだから、ぜひ参加したいと思った。

 

無料で参加可能なのだが、事前にメールアドレスなどの登録が必要だった。

 

広告として見つけたイベントだったので、最近フィッシング詐欺などもあるから登録に少し不安な部分もあったが、前年も開催されたちゃんとしているイベントだったから良かった(笑)。

 

 

 

5月21日、イベントがスタート。

 

いろんな業界の人のトップを行く人々の話はどれも面白い。

 

彼らは努力家だしエネルギッシュだし、生き生きと輝いている。

 

中には58歳でパソコンを初めて、アプリ開発をした86歳の女性の講師もいた。

 

素直にすごい人たちがいるもんだなと感心した。

 

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そこで一番心を掴まれたのは、宮本亞門の講演だった。

 

彼は表情豊かで、体を大きく動かし、ずっと聞いていても全く飽きない饒舌なトークだった。

 

たった40分だったのだが、正直に言ってもっと聞きたくなるような、エンターテイメントショーのようだった。

 

始めは彼の生い立ちなどを話していたのだが、途中で彼は笑顔で視聴者に問いかけた。

 

「人生楽しんでいますか?」

 

どきっとした。

 

人生楽しいと思うことはほとんどない。

 

しかも最近は鬱で毎日暗い気持ちでいっぱいで押しつぶされそうになっている。

 

「僕は、全員に価値があると思っているんですよ。」

 

何の疑いもなしに力強く言った。

 

自己肯定感がない私からしたら、その言葉を言えるのはすごいと思った。

 

「いろんな人がいていい。違っていい。」

 

なんだか、鬱でまともに仕事もできない私でもここにいてもいいのかな、と考えてじーんとしてしまう。

 

彼は数年前に癌を患ったことも話した。

 

なんだかちょっと悲しくなるような話なのかなと思ったが、違った。

 

「死のことを想ったんです。そしたら生きていることをさらに実感したんです。人生を無駄にしたくない。」

 

彼は笑顔で語り、今生きていることを心から幸せだと感じでいるようだった。

 

私なんて無駄だと思うことばかりなのに。

 

彼のこの底抜けに明るい性格が羨ましい。

 

そして彼の好きな名言を紹介してくれました。

 

”人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ”

 

これはチャップリンの言葉だそうです。

 

今は辛いと思うかもしれないが、広い目で見れば大した問題ではない。

 

だから人生を無駄にせず楽しく生きよう。

 

なんだか気持ちが少しスッキリしたような感じがした。

 

 

 

最近不調が続き、新しくカウンセリングに通おうかと考えているところなのだが、もし彼がカウンセラーだったら、毎週のように通って勇気付けて励ましてほしいと思った。

 

あの全身から出るエネルギー、ユニークさ、生き生きしている姿を見ただけでもかなり元気を分けてもらえた。

 

過去の動画配信をしているかわからないが、是非見て欲しいと思う。