躁鬱の完治は諦めてます。

躁鬱歴13年。幸せを感じるのって難しい。

躁鬱病になって始めたこと 〜読書〜

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子供の頃は読書が好きではなかった。

 

小学生の時に読書好きな友人を見習って、学校の図書館で本を借りたことがある。

 

しかしなかなか読み進めることができずに、読むことに飽きてしまった。

 

全く読まないまま重たい本を返しに行った経験が何度かある。

 

どうしても本に興味が持てなかった。

 

それよりもテレビを見たり、音楽を聴く方がよっぽど楽しかった。

 

図書館は私には無くてもいい存在だった。

 

 

 

躁鬱病になって鬱でどうしようもない時に、何かこの辛い気分を変えるもはないかと考えた。

 

いつも通っている心療内科医に会うためには予約がいるし、病院も遠い。

 

カウンセリングに通うという選択肢もあったが、1回¥6000〜10000と高額だし、何度も通わないといけないことを考えると大変なので諦めた。

 

予約もお金もかけずに鬱を改善する方法はないだろうか・・・

 

そうだ、精神科の医師やカウンセラーが書いた本を読めばいいかもしれない。

 

そして図書館であれば無料で気軽に利用ができるし、気に入らなかったら期限内にただ本を返せばいいだけだ。

 

そこで一番近い図書館に行ってみることにした。

 

図書館は妙に静かで、音を立ててはいけないという緊張感があり、少し苦手な雰囲気だった。

 

そこで心理学のコーナーを発見すると思ったよりもたくさんの本があり、うつ病、恋愛、占い系の本まで幅広く置いてある。

 

思った通り、医師やカウンセラー著書の本が何冊もある。

 

どれも気になるようなタイトルで興味をそそられる。

 

私がよく選ぶのは「自己肯定感を高める」「不安を減らす」「幸せに生きる」といったようなタイトルの本だ。

 

このような本はポジティブな気分にさせてくれるし、元気をくれる。

 

本が医師やカウンセラーのような役割をしてくれる

 

だんだん読書が好きになり、今では英語学習の本やノンフィクションの本も読むことがある。

 

コロナになって自粛生活をするようになってからは、より図書館に足を向けるようになった。

 

どん底の鬱の時は活字が読めなくなってしまうので読書はできないが、軽い鬱の時の読書は私を鬱から少し引き上げて、勇気付けたり楽しい気分にさせてくれる存在だ。