躁鬱の完治は諦めてます。

躁鬱歴13年。幸せを感じるのって難しい。

完璧を求める私の大学編入失敗

 

躁鬱病になる前。大学2年生の時の話。

 

私が通っていたA大学は、滑り止めであった。本当は国立のB大学へ入りたかった。しかし学力が足りずB大学に落ちてしまう。

 

落胆したが、滑り止めのA大学でも学びたい事は学べる。夢見ていたデザイナーになるため、その第一歩としてアパレルの勉強ができることが嬉しかった。新しく始まる大学生生活をとても楽しみにしていた。

 

しかし思い描いたものとは全く違った。

 

入学したA大学にはやる気のない、真剣みのない生徒がたくさんいた。課題をしてこなかったり、授業中なのに誰かと電話していたり、教授に対して反抗的な態度だったり・・・

 

ショックだった事は、みんながアパレルの勉強をしたくて入学した訳ではない事。

 

「とりあえず大学に受かったから、勉強している。」「系列校出身だから、この大学へ来た。」

 

全員ではないが、このような生徒が多い印象であった。

 

こんな環境にいるのが嫌になる。

 

私の学びの時間を邪魔しないで。

 

こんな不真面目で情熱のない人達と一緒に勉強したくない。

 

授業の時は結構イライラしていたし、A大学に入ったことを後悔した。

 

この時、私は完璧な自分を作るために、理想の環境を求めていた

 

次第にB大学へ転入したいと思うようになる。B大学は偏差値も高く、真面目な生徒が多いという印象だった。あと有名大学なので就職にも有利になると思っていた。

 

 

 

その後B大学への編入試験を受けたのだが、今回もやっぱり不合格。学力が足りなかった。大学編入は失敗に終わる。

 

 

 

完璧を求める私の頭は硬く柔軟性のある考えができていなかった

 

今思えばこだわりすぎていたし、嫌な存在に目くじらを立てる時間があれば、それをもっと自分のために使っておけばよかった。

 

その状況でも自分次第で、やれることはたくさんあったはず。