躁鬱の完治は諦めてます。

躁鬱歴13年。幸せを感じるのって難しい。

一人暮らしから実家暮らしへ

 

大学へ通っていた頃はずっと一人暮らしをしていた。

 

大学がある都会の生活はずっと憧れがあったし、とても気に入っていた。

 

しかし大学卒業後、彼氏と別れ、就職もできず、一人暮らしをする意味がなくなった。

 

目的もなく一人暮らしをして、これ以上金銭面で親に迷惑をかけたくない。

 

女医さん「実家に戻ってゆっくり落ち着いた暮らしをしたらどうですか?」

 

と前々から助言されていたが、やっとそれを受け入れようと思えた。

 

 

 

[実家に引越した後]

 

まずは体の調子を整えるために、規則正しい生活をしようとした。

 

  • 夜更かしはしない
  • 犬の散歩をする
  • 夕食の準備をする
  • 洗濯する
  • 偏食しない

 

その他の時間はドラマを見たり、昼寝をして過ごしていた。

 

8年間1人暮らしをしていたので、地元の友人とは疎遠になり、遊びに出かけることは少なかった。

 

毎日元気があるわけではないので、鬱の時は親が家事をしてくれてた。

 

都会のような刺激や楽しみはないが、地元は地味だが気分が落ち着いたような気がした。

 

数ヶ月後、週1回英語を習いだす。

 

有名英会話教室ではなく、県が運営している地域のための教室で1回あたり¥1000以下で参加ができた。

 

30代のイギリス人の先生と、10〜50代までの生徒12名ほどの教室だ。

 

低価格で気軽に通えるし、私よりも年齢層の高い生徒が多く、みんな真面目に授業を受けている環境が良かった。

 

そこで気の合う新しい友人ができて楽しかった。

 

お試しで2ヶ月間だけジムに通うこともしてみた。費用が高かったので途中でやめてしまったが、いい経験となった。

 

結構いろんなことができるじゃないか!

 

と自分に自信をつけた。

 

そして次はアルバイトで働けるようになりたいと考えた。

 

条件としては、

 

  • 家から近い
  • 飲食店などのサービス業
  • パートタイム

 

学生時代、元気のある時は社交的でたくさんの人に出会い話すことが好きだったので、当時はサービス業に興味があった。

 

給与は全く気にしておらず、ただ楽しく働ける場所を探していた。

 

毎日求人情報を眺めていたが、いざ応募となれば気が弱くなって、なかなか勇気がでずに応募できずにいた。