躁鬱の完治は諦めてます。

躁鬱歴13年。幸せを感じるのって難しい。

オーストラリアで初めての鬱

無事にワーキングホリデー(ワーホリ)ビザでオーストラリアに到着し、最初は調子が良かった。

 

仕事を積極的に探し、オーストラリアに到着して1週間後にはもう働き出していた。

 

職場は中国人ばかりが働く農家だった。

 

(※当時オーストラリアのワーホリは通常1年間だが、農業を3ヶ月すると最長2年間までビザの延長ができた。)

 

同僚はいい人たちだったが、中国語ばかりを話す環境や賃金に不満を感じて1ヶ月で仕事を変えた。

 

私はより良い環境を求めてアグレッジブに行動していた。

 

2つめに得た仕事も農業で、同僚はニュージーランド人、マレーシア人、韓国人と多国籍だった。

 

給与も以前よりいい。

 

仕事を始めた時は7月。オーストラリアでは冬が始まったところだった。

 

仕事はすぐになくなり、次にいつ仕事が再開するのかわからない。

 

他の農家を探したが、どこも雇用はしていなかった。

 

早く農業を終わらせないと、ビザの延長期限が過ぎてしまうし、他の都市へ移動できない!

 

山奥にあるシェアハウスに住んでいたので、周りにレストランなどの働ける場所もなく、ここにいれば何もすることなくただ食費にお金を使うだけ。

 

英語がうまく話せない私は、シェアハウスの住人と打ち解けられずにいた。

 

インターネットも最小限しか使えず、友人に電話をして長話することもできない。

 

そして仕事探しで体力と気力も無くなっていた。

 

どーんと鬱の波がやってくる。

 

仕事もしないで何のためにオーストラリアに来たんだろう。

 

働きながら生きた英語を学びたかったのに。

 

物価が高くてお金がなくなってしまうかもしれない。

 

山奥には気を晴らすものもなく、焦りと不安が募っていくばかり。

 

・・・・・

 

しばらくして、1ヶ月間のオーストラリア国内旅行を決めた。

 

これも躁転と言うのかもしれない・・・。