躁鬱の完治は諦めてます。

躁鬱歴13年。幸せを感じるのって難しい。

気の緩みに鬱の矢がグサり

 

ここ1ヶ月は働いておらず、コロナのせいもあって家にずっと引きこもっている。

 

人と会わないので人間関係を気にする事なく、リラックスした毎日を過ごしている。

 

お金は稼げないが、好きなことが出来ているので結構充実している。

 

そうやって気を抜いていたところに、突然ぐさっと鬱の矢が刺さる。

 

そこから脳が侵食されて、すぐに悲しさでいっぱいになって、が出てくる。

 

 

 

現在は両親と同居しているのだが、時々父が苦手な存在となる。

 

父は優しいところもあるのだが、短気で怒りっぽい。怒鳴りはしないが、すぐにイライラする。昔からそんな雰囲気の父は嫌いだった。

 

父は早く物を処分したかったらしい。私と母にそれを捨ててもいいかと一応意見を聞いてくれたのだが、私たちがどうしようかと悩んでいると、決断を早くしてくれとばかりにイライラし出して、口調が強くなる。

 

父「だからー、いるならいるでいいからどうするのか決めてくれ。あれが邪魔でしょうがない。」

 

もー、それだけで私はダメだった。父はそんなに怒っているわけではないのだが、なんだか私が悪いことをして怒られているように感じる。

 

人がイライラしたり怒っているのを見るととても怖くなる。以前の高圧な不動産スタッフもそのパターンだった。私は人の感情にとても敏感だ。

 

 

betterlifewo.hatenablog.com

 

 

父が部屋を出るまで、なんとかこらえる。そして泣く。ポロポロ涙が止まらない。

 

他の人だったら「ちょっとイライラしただけでしょ?そんな些細な事で泣くの?」と思うかもしれないが、私にしたら気分が一瞬でガラッと変わってしまう大きな出来事だ。そしてその気分を治すのには時間がかかる。

 

普段は優しいし仲良くやっているので、父が短気であった事は忘れていた。

 

冷静になって、「あ、父はそうゆう一面があったんだな。」と思い出す。

 

年に2回ほどこんな感じで、父が鬱の種となる事がある。1年前は大鬱になって、数日ご飯がまともに食べられなくなった。

 

もちろん父も私の病気を知っているが、詳しく理解はしていないように思う。

 

やっぱり父とは長く一緒に暮らしてはいけないんだと改めて感じる。

 

家族のいい関係を保つためにはある程度の距離は必要だ。

 

私の心の根底には、怒られてはいけないいい子でいなければいけない、という子供の頃からの気持ちが強く残っているのだと思う。

 

人に怒られたり、イライラさせる自分が悪いのだと。

 

こやってブログを書いている時もが出る。

 

 

 

少し時間置いて考えてみた。

 

私が敏感ですぐ泣いてしまう性格なのと一緒で、父もイライラしやすい性格で、悪気があってやっているわけではない。みんな長所があって、短所もある。

 

人の全てを思い通りに変えることはできない。

 

家族関係がだいたいうまく行っていれば、それでいいのではないか。全てが自分と同じ思考の人はいないのだから。

 

 

 

とも思うが、この鬱がすぐにスッキリ消えてくれるわけではないので、今日は早く寝よう。寝て忘れるのが一番。