躁鬱の完治は諦めてます。

躁鬱歴13年。幸せを感じるのって難しい。

留学先でも不登校

 

 

学校の雰囲気も良く、クラスはちょうどいい具合に国籍がごちゃまぜになっていたし、ネイティブの先生に教えてもらいるのはとても良かった。

 

学校には日本人の留学生がたくさんおり、すぐに友人ができた。長く滞在している学生を通して、韓国・台湾など外国人の友人もできて来た。

 

放課後には複数の友人と必ず、ファーストフード店、バー、友人の宿泊しているホステルなどへ行き、下手ながらも英語でコミュニケーションを取るようにしていた。

 

毎回行くお店、遊びに来るメンバーも違う。街を歩いても知っているお店はほどんどない。レストランへ行っても、当たり前だが周りはオーストラリア人ばかり。

 

「新しいことを知る毎日。」

 

「楽しすぎて、こんな生活飽きる筈がない。」

 

「1ヶ月しかないが、できる限り友達を作ったり、いろんなことを吸収したい。」

 

2週間を過ぎると、体がだるくなってきていた。楽しいのは良いが、放課後に遊びすぎて、疲れていた。

 

私は学んでいなかった。

 

私には体力がない上に、行動しすぎて自分を抑えることができないことを。

 

あまり悪いことは考えていなかったと思うが、どうしても体が動かず、最後の2週間に学校を4日ほど休んだ。

 

「1ヶ月しかいないのに、これは大変なことだ。なんとしてでも外出しなければ。学校に行けなくても今しか会えない友人に会いたい!」

 

そうは思いながらも、朝起きることができない。ベットから出られない。

 

「薬は飲んでるけれど、まだ鬱は治ってないんだな。」

 

と体感した。

 

だが、まだ鬱歴の浅い私にはどうして良いか全くわからない。そのことを話せる友達もいなかった私はただ困惑していた。